逗子市 コロナ禍、7/16海水浴場も開設、7/17津波避難訓練を実施されました。
7月17日、逗子市は津波避難訓練を実施し、岩室年治議員も参加しました。今年は逗子海水浴場も開設、コロナ感染も第5波というべき状況から、県知事からは「神奈川県版緊急事態宣言」が発せられています。コロナ対策と海水浴場の海難事故対策も同時に必要とされています。
↑津波避難訓練後、桐ケ谷覚市長から講評が行われ、訓練は終了しました。監視所には、赤白のチェックの「津波フラッグ」が掲げられています。
↑逗子海水浴場 7/16から開設、最初の土曜日、多くの来場者が訪れています。
水難訓練デモンストレーション
↑ライフセーバーによる救命訓練。