逗子民報 20年11月 臨時号② 新宿滞水地の新しい上部計画案を住民へ提示。
逗子民報の11月臨時号②を発行しました。1面は新宿滞水地の上部基本計画案が、当初ができないものであった事実。2面は、新宿滞水地の事実経過、橋爪明子議員の一般質問で、最初から滞水地の維持管理で年間200日程度は、上部の敷地について、半分程度面積は利用制限を受ける事実など、前市長が隠蔽していた事実を明らかにしたこと。そして今後の対応を求め、桐ケ谷市長のもとで、地元住民課へ新しい案が提示され、対応が始まっていることを報せています。