守谷市 児童センター「き・ターレ」 未就学から高校生まで遊びの場
8月2日、守谷市役所で「条例」の説明を受けた後、守谷市の児童センター(児童館)を訪問し、館長も快く対応していただきました。
建物は児童センターの他に「市民ギャラリー」「市民活動支援センター」「もりやファミリーサポートセンター」「守谷市家庭児童相談室」も併設し、複合施設となっています。運営は指定管理者制度が導入、館長は元校長先生の経験がある方で、子どもたち優しく接し、懇談中にも、女の子がよってくる人でした。
児童センターの施設機能は、体育室、遊戯室、乳児室、談話コーナー、工作室、視聴覚室(集会室)、図書とメディア(パソコン)、音楽スタジオ、野外広場もあります。1日あたりの利用状況は150人~200人、当日はキャリア教育で、中学生が窓口に立ち、小学生への対応を行なっていました。