逗子民報 第458号 財政再建への道険し、約1年を振り返って①
日本共産党逗子市議団の議会報告として、逗子民報を第458号・第459号・第460号を発行しました。内容は「財政再建の道険し、約1年間を振り返って」として、桐ケ谷市政の誕生後の逗子市政と議会活動について報告したものです。
第458号は、主な内容は桐ケ谷市長が就任以来、公約を守り、現場主義を貫き、学校や地域に入り活動し、市民とともに取組みを紹介しています。2面は日本共産党が提案した都市公園条例の一部改正(市外大人料金値上げ)が可決以降、財源も確保され、前市長の下で「小人プール無料券」が廃止、条例が可決したことで、プール無料券の1回分が復活、そして桐ケ谷市政になって「小人プール無料券」が10枚綴りの回数券となったことを報告しています。また、財政プログラム(給与削減と各事業廃止・縮小等)によって、福祉・教育の主な復活事業と廃止となった事業です。
※訂正 新聞折込の「逗子民報 第458号の1面の「市長選の日程」で間違いがありました。「平成29年」ではなく、「平成30年」です。